株主・投資家情報INVESTOR RELATIONS

中期経営計画

当社は、2019年度から2021年度までの3年間の中期経営計画を策定し、2019年1月からスタートいたしました。
2021年に向けて下記の目標を達成し、強固な経営基盤を構築してまいります。

昨年の新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延、ならびに、同感染症対策のため日本政府から二度にわたって発出された緊急事態宣言により、経済活動は大きく制限されました。経済は緩やかな回復が見込まれているものの、本中期経営計画を策定した2018 年時点の事業環境予想とは大きく異なると考えられるため、以下の通り目標数値を修正いたします。(2021年2月15日)

1. 全社目標

食品事業と油化事業を二本柱とする強固な経営基盤を構築し、営業利益14億60百万円を達成します。

2. 食品事業の目標

私たちはこれからの時代の「おいしさ」と「健康」に貢献するために、以下の6つのテーマに取り組み、営業利益6億円増を達成します。

<3つの領域と6つのテーマ>
「世の中にないものを創出します」
01油脂を粉末にする独自の技術を用いて、これまでにない「健康」に貢献する製品を開発します
02和素材や植物性原料を利用して、これまでにない「おいしさ」に貢献する製品を開発します
「既存市場へ新たに参入します」
03粉末油脂のさらなる活用を通じて、冷凍食品分野・飲料分野を開拓します
04長年培った油脂加工技術を駆使して、一般消費者向けのパン・お菓子などの小売業分野を開拓します
「さらに拡売します」
05パンやお菓子づくりの分野で、「おいしさ」と「健康」に役立つ製品を拡売します
06パンやお菓子づくりの分野で、作業の効率化に役立つ製品を拡売します

3. 油化事業の目標

私たちは、未来に誇れる安心な生活環境を創造するために、以下の6つのテーマに取り組み、営業利益4億円増を達成します。

<3つの領域と6つのテーマ>
「世の中にないものを創出します」
01紙製品の品質向上に貢献する新たな製品を開発します
02紫外線防止効果をさらに高める紫外線吸収剤、化学合成やバイオテクノロジーなどの先端分野で幅広い活用が期待される次世代溶液のイオン液体、体や環境への影響低減に貢献する天然素材を用いた製品など、新機能・新材料を開発します
「既存市場へ新たに参入します」
03プラスチックごみの低減に貢献する製品で、自然環境負荷低減分野を開拓します
04作業の効率化に貢献する製品で、土木・農芸分野を開拓します
「さらに拡売します」
05清潔な生活と美しい装いに貢献するヘアケア・スキンケア向けの製品を拡売します
06家庭用ローションティシュー原料をはじめとする生活関連製品や環境改善関連製品を海外へ拡売します

4. 数値目標(2021年)

連結売上高   474億20百万円
連結営業利益   14億60百万円
ROE   4.8%

5. 投資目標

市場環境に対応した食品事業・油化事業の再構築、老朽化設備の更新を進めるため、設備投資70億円、研究開発投資45億円を行うとともに、社員活躍推進や働き方改革による生産性の向上、将来を見据えた人的資本の確保、次世代幹部候補生の育成をはじめ、人的投資に注力してまいります。

6. 配当政策

将来にわたり安定した配当の継続と、企業を取り巻く環境の変化に備え、企業体質の強化と業容拡大のための内部留保の充実との均衡を図ってまいります。

(注)掲載されている将来の見通しに関する事項については、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、将来の業績を保証するものではなく、実際は今後の様々な要因によって変動する可能性があります。

中期経営計画資料PDF

お問い合わせCONTACT

会社概要、食品事業、油化事業、採用、IRに
関するお問い合わせ