社員インタビュー

油化本部
油化営業部

石井 温人さん

2025年入社

石井 温人さん
01

入社のきっかけと自己紹介

幼い頃は家族と海や山へ出掛け、10歳から高校までは水泳に打ち込みました。自然や生き物への関心から、大学では微生物学を専攻。微生物の働きを暮らしに生かすバイオテクノロジーを学びました。就職活動で軸にしたのは、食品や化学分野の素材メーカー。幅広い業界に携われる仕事に魅力を感じたからです。就職情報サイトでミヨシ油脂を見つけ、食品と化学品の両方を手掛けていることを知ったとき、「自分にぴったりだ」と直感。それまで油脂といえば食用油のイメージでしたが、衣・食・住や環境分野まで支えている。事業の幅広さに魅力を感じ、入社を決めました。現在は、環境産業営業課で重金属捕集剤を担当しています。

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ミヨシ油脂は
どんな会社だと感じていますか

入社前は、若手のうちはマニュアルどおりに仕事をするものだと思っていました。しかしミヨシ油脂は、若手の意見も聞いてくれて、内容や進め方を先輩と相談しながら挑戦できる会社です。私も新規顧客の開拓をテーマに、ミヨシ油脂が運営する油化事業の情報サイト「NEXT CHEMICAL LAB」経由で問い合わせのあった企業を積極的に訪問。そこで見つけた課題を研究開発部門へつなぎ、現在も取り組んでいます。営業部門、研究開発部門、マーケティング部門などが部署を超えて連携し、一人の発想をチームで前へ進められることが魅力です。

03

現在の仕事内容・
担当プロジェクトについて

私が主に扱う重金属捕集剤は、産業排水などに含まれる有害な重金属を捕集して無害化する、いわば環境の「守備の要」です。新規のお客様を開拓するため、週2〜3日は営業先へ。ウェブやメールだけでは拾えない悩みを、対面での会話から探ります。印象に残っているのは、排水中の重金属が基準値を超えて困っていた金属加工会社への提案です。お取引先から排水サンプルを預かり、研究開発部門と試験を重ねて、最適な製品を選定。「数値を下げられた」と報告を受けたときは本当にうれしく、環境を守る仕事の意義を実感しました。

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1日のスケジュール

出社メールチェックと面談資料の確認
移動電車で移動
顧客との面談内容:製品紹介、使用状況の聴取、競合他社の情報交換等
昼食外出先の近くで昼食
打ち合わせ営業部・技術部間で情報交換、対応状況の共有
デスクワークメール・電話対応、資料作成等
業務終了ジムでリフレッシュ
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学生へのメッセージ

油化営業は、一般の目には触れにくい製品を通じて、衣・食・住の産業や環境保全を支える仕事です。部門で扱う製品は多岐にわたり、学ぶほど提案の幅も広がります。入社時点で化学に詳しくなくても、心配はいりません。私も重金属捕集剤についてゼロから学び、勉強会や同行訪問、周囲への質問を重ねてきました。大切なのは、目標を立て、責任を持って最後までやり遂げる姿勢です。就職活動は、これまでの経験を振り返り、自分を深く知る機会でもあります。私自身、食品と化学の両方に目を向けたからこそ、以前は知らなかった「環境を守る営業」という仕事に出会えました。皆さんも業界を狭めすぎず、心が動く仕事を探してみてください。

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