社員インタビュー
生産本部
千葉工場
竹内 健斗さん
2024年入社
入社のきっかけと自己紹介
食べることが好きで、幼い頃から食品業界を志望していました。大学では農芸化学を専攻し、食品化学を中心に学びました。学業の傍ら、アカペラサークルでは6人で曲のアレンジや練習を重ね、学生大会にも出場。仲間と一つのものを作る面白さを知りました。就職活動では、BtoBの食品素材メーカーを中心に考えていました。ミヨシ油脂は、業界研究中に偶然知った会社です。人事部に社員訪問をお願いし、紹介された千葉工場の社員に将来像や面接の悩みを相談すると、相談に乗ってくれました。「こんな方が先輩なら、この会社で働きたい」と感じたことが入社の決め手です。現在は、千葉工場で粉末油脂の製造に携わっています。
ミヨシ油脂は
どんな会社だと感じていますか
ミヨシ油脂は、現場の意見を聞き、若手の挑戦を後押ししてくれる会社です。改善案を相談すると、上長は考えを丁寧に聞き、やり方も含めて実行まで任せてくれます。しかし、挑戦がすべて成功するわけではありません。高価な熱交換器を導入した際は、当初まったく効果が出ず、「このまま使われないのでは」と絶望的な気持ちになりました。それでも工務部門と原因を突き止め、効果を引き出すための改善を続けています。うまくいかないときも、周囲と力を合わせながら、現場を前へ進めていける会社だと感じています。
現在の仕事内容・
担当プロジェクトについて
現在は、1班3人の3班で業務を進めています。製造現場では、原料の仕込みからpH確認、流量調整までを班単位で担います。アカペラで培ったチームワーク力は、今の現場でも生きています。自主的な業務改善にも取り組み、入社1年目には「生産日誌をもっと便利にしたい」と、日誌と印鑑承認のアプリ化に挑戦しました。アプリ開発は未経験でしたが、生成AIも活用しながらプログラミングを学び、形にしました。紙に慣れた社員への説明や入力ミスへの対応を重ね、年間約3000枚の紙の消費量を削減し、記録もすぐ検索できるようになりました。今後は、マニュアルの動画化や設備改造による洗浄効率の向上などを進め、より働きやすく効率的な現場づくりに取り組んでいきたいと考えています。
1日のスケジュール
昼勤日
および朝礼メールチェックして、朝礼にて前班から生産における申し送り事項を聞く
開始操作室のボタン操作による遠隔的な送液作業や乳化作業を行う
(小休憩時間:
計50分)各タンクへの原料仕込み作業を行う
夜勤日
(小休憩時間:
計40分)生産ラインの洗浄作業(操作室による遠隔操作や現場手洗い)を行う
(小休憩時間:
計20分)生産中の隙間時間を活かしてDX系改善や資料作成などを行う